【野外露出】おじ様との河川敷ウォーキング2【体験談】
私はまた、おじ様に会いたくて、いつものように車を走らせ河川敷へ向かいました。今回はおじ様のために新しい白のスポーツレギンスとピンクのスカートを穿いて行きました。もちろん直穿きなので、濡れると割れ目が透けるように食い込みは自然のままで、ちょっとだけ割れ目にそってくぼむ程度にして、外に出て周りを見渡すと今日は割とウォーキングしている人が多く、すぐにはおじ様の姿が見つけられなかったので、少し準備運動をして...
View Article【野外露出】デッサンモデルアルバイト【体験談】
結構な田舎に住んでたんだけど近所に引っ越ししてきた芸術家の子連れの夫婦がいた。 子供は女の子で中1で俺が当時中2。 あまり子供居なかったのもあり女の子と仲良くなり何度かお互いの家でゲームしたりDVD見たりした。 その子の家にはその子を書いた絵が何枚も飾ってあった。 ある時その母親からアルバイトしないかと言われ二つ返事したけど実は絵のモデルだった。...
View Article【妹】義理の兄との秘密12【体験談】
それからの兄は色々と私に強要するようになってきて、でもそれで私もすごく感じさせられているので、従ってしまうのですが、ある時は、車で湖のまわりのジョギングコースに行き、ジョギング用のレギンスを直に穿かされ、前をくっきり割れ目に食い込ませ、歩くように指示され、すれ違う男性にじろじろと見られたり、男性が通るたびに準備運動をする振りをして、直穿きで透け透けのお尻を見せつけるように、前屈みになるよう指示された...
View Article【スカトロ・マニア】悪魔のようなセフレ【体験談】
妻46歳、私は51歳の夫婦です。 小さいながらも会社を経営し妻は事務を手伝ってくれてます。 よく出来た妻で感謝しています。そんな妻を私は十年余り裏切っていました。 私が38歳の時にセフレを作ってしまったのです。 そのセフレとは次男の友達の母親なんです。 彼女はバツイチで実家に戻ってきて子供と同じ学校に通うようになり 子供会や父兄会で妻とも仲良くなっていたようで会話の中によく名前も出ていましたが...
View Article【スカトロ・マニア】ヤクザに寝取られてしまうと。。。【体験談】
やはり、ヤクザに寝取られてしまうと よくある普通の寝取られプレイ等では 興奮すらできない心と身体に夫婦ともども 支配されてしまいます。 当時二十代の妻がパート先でヤクザに縁のある男と 不倫に堕ちたのがきっかけでした。 そして私の性癖につけこみ執拗に蹂躙し、強引に犯されまくりました。 遂には常時何かを使い・・妻の帰らない夜が頻繁になって行きました。...
View Article【スカトロ・マニア】~堕ちて行く2~少年と【体験談】
少年に免許証を持って行かれてしまった 私は生きた心地がしませんでした。 名前、年令、住所まで知られる事になるのです。もしかしたら携帯電話の番号もばれているかもしれません。両親もすでに他界し兄弟姉妹もいません。天涯孤独なので...
View Article【近親相姦】拝啓 ご両親様 乱筆乱文お許し下さい その4【体験談】
拝啓 お父さん、お母さん。またまた、先日のお手紙の続きです。案の定、翌々日の朝、主人と子供を見送って、部屋に帰ってみると、 ドアの前に伊藤君のパパが会社に出かけるようなスーツ姿で立っていました。 手提げ鞄を両手で自分の前で持ってこちらを見てニコニコしています。 近づいていくと「おはようございます。昨日はお世話になりました。」 とご近所のお付き合いのお礼のように軽い挨拶をしてきます。...
View Article【近親相姦】母との夫婦生活【体験談】
私が、母を意識しだしたのは オナニーを覚えたばかりの中学生になってからです。 その当時のオナネタは、洗濯機の中の母の下着がもっぱらの上物で、パンティのあの部分のオリモノ、匂いを嗅いでは、、母の厭らしいオマンコを想像しながらペニスを扱き上げて果てていました。母との2人暮らしで、周りにも女っ気もなく 私の性欲の対象はもっぱら母だけでした。...
View Article【近親相姦】倦怠期を抜け出す方法【体験談】
私36、妻25、結婚5年目の倦怠期を向かえた夫婦だ。だが、普通の倦怠期ではない。 セックス事態は、1日おきにする。 普通のセックスに飽きてるんだが、お互いを大切に思っているから、世間で言う、スワッピングや3Pは、出来ない。...
View Article【近親相姦】オネエが、持ち帰られちゃって【体験談】
ほな恥ずかしいんでだだーっと貼り付けます。 緊張するー 去年の暮れのこと。職場の友達何人かで飲みに行きました。 みんなお酒ダイスキーなんで、週の半分は飲んだくれております。 その日も仕事や内輪のバカ話で盛り上がり、盛り上がりすぎて閉店時間になり、 飲み足りない私と友人T(♀)だけ、当然のように2軒目へ。 チャリ2ケツで夜の街を疾走です。 そこはテーブルがそれぞれ炬燵になってるお気に入りの居酒屋。...
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